イラスト制作について
出版社、広告制作会社、印刷会社、企業、医療関係など、様々な取引先からご依頼を頂いています。
<イラスト制作>
◯絵本、児童書などの挿絵制作
◯教科書、雑誌、新聞、冊子、広告販促物全般、Webで使用するイラスト
◯カレンダーイラスト
◯パッケージイラスト
◯ポスター、壁画(大判デジタル印刷)用イラスト
<イラスト制作に付随して>
◯絵本ストーリーのご提案、リライト、ページ構成の落とし込み。
◯イラスト制作に伴うグラフィックデザイン
※グラフィックデザイナーと組んで提案する場合もあります。
アナログ+デジタルで、いろいろなタッチを描きます。
詳しいタッチ見本は、デザイン資料集をダウンロードしてご覧ください。
アナログ+デジタル
和紙を使ったコラージュ技法で描くことが多いです。制作に時間がかかるため、長く使われるイラスト向き。※制作後のデータ修正は、部分的に描き直してデジタル合成という形で、ある程度可能です。
ペン画、水彩
描きこみすぎない、色も塗りすぎない軽やかなタッチ。
食材、植物、インテリア、風景などに。
線画イラスト
素朴な感じの線で描くことが多いですが、内容に合わせたタッチで雰囲気を伝えます。
◯「子ども・女性向けの販促物」、「食材パッケージ」、「福祉・病院関係」などで、「紙面を柔らかくしたい」「印象を優しくする」ことを目的として活用されることが多いです。
◯サラッと描いた線でイメージや雰囲気を伝えるイラストが得意です。
◯必要であれば、ある程度のリアルさも描き出すことができます。
◯全てデジタルデータ納品です。
イラスト制作の流れ(例. イラストカット約7 点くらいの場合)
お問合せメール
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電話、メール、Zoomなどで打ち合わせ(タッチ、制作料金など決定)
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ラフ制作(打ち合わせから1 週間)
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修正やりとり(2 回まで)
↓
本番イラスト制作(ラフでOK をいただいてから1 週間~10 日以内)
↓
修正やりとり(2 回まで)
↓
納品
※制作点数が多い場合、上記より日数がかかります。
※こちらのスケジュールが立て込んでいる場合は上記の通りではありません。
イラスト制作にあたってのお願い
次の事項についてご同意をお願いしております。
◯ご依頼頂きました制作物の著作権は、制作者であるイラストレーターが所有しています。
著作財産権の譲渡や貸与をご希望の場合は、別途費用が必要となりますのでお知らせください。
◯ご依頼頂きました制作物は、お客様がご依頼の際に提示される範囲にのみご利用頂けます。
他の媒体に利用する(二次利用)場合は、二次使用料金が必要となります。ご連絡ください。
◯ご依頼頂きました制作物を、制作実績として公開する場合があります。
掲載先は、木谷佳子が運営するウェブサイト・営業資料等です。公開できない場合は事前にお知らせください。